楽しいうー 九谷焼 山田光陽 釉裏金彩 ゆうりきんさい 夫婦湯呑み

特記:シールあり
付属:しおり
大きい方の直径7.8cm、高さ8.7cm。
小さい方の直径7.4cm、高さ8.2cm。
山田光陽
寺井町青年協議会作品展　銀賞
寺井町青年協議会作品展　金賞
能美郡青年大会美術工芸部　最優秀賞
九谷焼新作展　中日新聞社賞
北陸中日美術展　入選　(計2回)
石川県現代美術展　入選　(計4回)
日工会展　入選　(計4回)
日工会展　日工会賞受賞
日工会会員
日展入選　(計6回)
釉裏金彩　(1955年程〜)
ゆうりきんさい
九谷焼の重鎮である竹田有恒(1898年〜1976年)が確立した技法。
通常は釉薬の上に金箔を貼るのに対し、逆の順番で行います。
厚さの異なった金箔を切り取って模様をつくり、その上から透明度の高い釉薬をかけて焼き上げます。
金絵の具を使って筆で描く金襴手とは異なり、品格がありながらも柔らかい作風をしています。
また釉薬を金箔の上に施すので、金箔がはがれるのを防ぐ役割もあります。
【60サイズ以上：他60サイズと同梱で2個目から500円引き】
(管理NO.Ⅰーゆ78)(2N21015)(商品NO.319)
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